AIで穴馬を見つけられるか?

・・・というテーマで、本日はちょっとしたコラムを書いてみたいと思います!

本サイトでは人工知能AIによる予想結果を発信しておりますが、AIの高評価馬=上位人気馬となることが多いことにお気づきかと思います。
もっと穴馬を予想して欲しい!という声もあるかも知れません。
しかし、競馬予想で肝心なことは、穴馬を見つけるよりも先に「強い馬」を確認することだと思います。
本サイトのAIでは競馬のさまざまなファクターから機械学習した予測モデルを使用して、客観的な馬の強さ(本サイトでは、3着以内に入る確率)を導き出せるように努めております。
結果として、AIの高評価馬と上位人気馬が一致することが多くなってはいますが、それはそれでOKだと思っています。

そもそもオッズというのは全国の馬券購入者のいわば集合知であり、馬の強さを図る指標としてはかなりの精度を誇っているはずです。
AIは別に人気(オッズ)を見て予想をしているわけではないのですが、結果的にAIの導き出した予測が集合知であるオッズに近くなるということは、AIの性能がまあまあ良いことを示していると思います。

そうは言っても、いつも人気(オッズ)どおりに買っていては(馬券回収率的には)勝てないのが競馬です。控除率がありますから、回収率は70%から、良くてもせいぜい80%程度に収束してしまうでしょう。
競馬で遊ばせてもらっているのだから回収率80%でも御の字だという考えもあるでしょうけど、やっぱり少しでもプラスにしたいですよね。
本サイトの人工知能AIならば、必ず回収率100%を実現できる!…なんて誇大広告のようなことは申しませんが、AIの予想に従って馬券を購入するようにすれば、少なくても人気どおりに買い続けるよりは高い回収率を実現できます。

ここが一番大切なポイントです! AIの予測がオッズより高いときは、過少人気(馬の実力>人気)であることを示していて、人気の盲点となっていると言えます。逆に、AIの予測がオッズより低いときは、過剰人気(馬の実力<人気)である可能性があり、人気先行型なので買い控える等の判断に役立つかと思います。
このようにして、人気の盲点を重点的に攻めたり、投資額にメリハリを付けたり、独自の工夫によって回収率を上げていくことが可能ではないかと考えます。

本サイトでは、これまでは3着以内に入る確率だけを出してきましたが、今後はもう1つの要素として、上記の「人気の盲点」をポイント化して載せてみようかと思います。
盲点を英語で blind spot というみたいですので、略して“BS指数”とでも名付けておこうかと思います。ネーミングセンスなくてすみません。
次はこのBS指数について、もう少し詳しく書いてみたいかと思っています。

✅次回コラム書きました!(4/22)